ガンマGtpを下げるには禁酒が一番な理由

来週、人間ドッグだから今週は禁酒だ!

 

健康診断の季節になるとこんな会話が交わされることが多くなります
30代から40代のいわゆる中年男性が健康診断でひっかかる項目は

 

血液検査のガンマGtpの値
ガンマGtp基準値としては、成人男性で10から50が正常値で
成人女性だと9から32が正常値です

 

なぜ、ガンマGtpを下げるのに禁酒が一番かというと
γ-GTP(γグルタミルトランスペプチダーゼ)は、肝臓の解毒作用に関係して
いる酵素だからです。

 

ガンマGtpは、そもそも肝臓や胆管の細胞がこわれたことの指標になっています
それは、肝臓や胆管の細胞が壊れるとあなたの血液中にガンマGtpが流れでてしまうからです

 

血液検査でガンマGtpの値が高いということは、細胞が壊れて
たくさん流れ出ていますよーって事になります

 

ただし、ガンマGTPが血液中に多くなっても、それ自体が何か悪い影響をおよぼすかというと
そんな副作用は無いんです。

 

流れ出ている原因が肝臓や胆管の細胞がこわれているという部分
壊れたままにしておくと肝硬変や、肝臓がんなどの病気につながってしまいます